日本が世界に誇る文化、アニメーション、コミック、特撮映像、TVゲーム・・・。 これら日本のキャラクター文化を進化させ、情報を世界に発信する為に生まれたイベントがこの「C3」。 今回は来年度の本格的スタートを前にしたプレイベントという位置付けで、 「キャラクターファンの交流、育成」「クリエーターの発掘」そして「新しいキャラクターイベントの創造」をテーマとして、アマチュアディーラーブース、プロディーラーブース、協賛企業ブースの3種類のマーケット、展示コーナー、イベントステージに分かれて実施された。 出展数は、協賛企業ブースが30、他にアマチュアディーラーブース、プロディーラーブースを合わせると300以上に上った。
特に注目を集めていたのは、バンダイのブースで「C3 PRE」限定先行発売された、1/12スケール、高さ1.47mのハイパーハイブリッドモデル 「MS-06F ZAKUU」C3特別バージョン(量産型ザク緑)。 定価198,000円(付属品・送料含む、税別)という値段にもかかわらず、この限定バージョンを手に入れる為に長蛇の列が出来ていた。 同時に展示されていた、今年12月に一般販売予定の同スケール 「MS-06S ZAKUU」(シャア専用ザク赤)にもギャラリーの熱い視線が注がれていた (※写真1)。 また、この量産型ザクは、大河原邦男氏描き下ろしによるジーシー・ガンダム・オフィシャルカードを記念して、ジーシー(株)のブースにも展示されていた(※写真2)。 更に特徴としては、ガンダムの当日版権が下りた事も手伝い、ガンダム関係のキャラクター商品が数多く販売されていた事が上げられる(※写真3)。 ただ勿論、ガンダム関連以外も充実しており、 当日会場でしか買えないイベント限定商品を手に入れる為に、早朝から開場を待って並んでいた人も多かった。 これらのイベント限定品は、タカラの「トランスフォーマー」限定品の様に早い時間に売り切れになったモノが多く、近いうちにプレミアムが付く事は必至だろう。 会場では、あずまんが大王、ラブひな、機動天使エンジェリックレイヤー等の美少女キャラのフィギュア、ガレージキットといった定番の他に、男心をくすぐるものとして、先日9月1日から劇場映画が公開されたCOWBOY BEBOPモノや、大日本技研のトライガン1/1バッシュの銃(※写真4)、PLANET-Xのグラップラー刃牙アクションフィギュア(※写真5)等が目立っていた。 また、マックスファクトリーやヴォークスらに代表される「プロディーラーブース」も相変わらずの安定した実力とツボを得た展開で盛況だった。 これに負けずと対抗していたのが「アマチュアディーラーブース」の出展者たちで、大手メーカーではやりたくても出来ない、非常に手の込んだディテールの商品や、ユーザーの痒い所に手が届く内容の限定品でファンを満足させていた。
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